ポエム
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布団に逃げていた夜に
今は進んで顔を出す
怖いものを失った
同志が歩き出す時間

予想外の奈落に落ちても
落ち着いて這い上がれる
泣くしかなかった痛みも
培った技術で跳ね返せる
処罰が不安で我慢してたけど
あの頃から間違ってなかった

煙たくて咳き込む世界で
マスク付けること覚えた
怯えて周りに合わせていたら
いつまでも息を止めていた

見張りの目を避けて
呼吸のしやすさ求めて
掟から抜け出していく
光の方へ駆けていく
19/11/08 10:51更新 / ぬけあな

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