ポエム
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さいごの夏
過去一の夏は引きこもり生活を支援してくれる。
もう、なんの役割も果たさないカーテンに、
脱ぎ捨てた下着を投げつけた。
朝がくる少し前に眠り始めたって、
誰にも文句は言わせない。
夏休みっていいね、もう関係ないけれど。

あんなに暑かった夏が、
自分勝手に始まって、
自分勝手に終わろうとしている。
許せないね、大嫌い。

近所の公園で好きな子と手持ち花火をした。
平成最後が、終わってゆく。
18/10/10 23:58更新 / 暮月

■作者メッセージ
たのしいも、うれしいも
あっという間におわる。
それだけ大切だったんだね。
愛おしかったんだね。

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