ポエム
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泣く女たちへ
舐めてあげた
尖った爪が心臓を
突き刺す日を待つ冬の愛染


燃えさかる
貴女への愛の色だと言う
要は昨夜の血の色だけどね


片頬で
くちびるつりあげ闇の笑み
光を棄てても愛されたいまま


おんな泣く
帰してくれたのはからだ
奪われ殺され焼かれたこころ


深海の
あなたが魚にみえた日に
あなたを食べてみたいと泣いてた



「良い別れ」
そういう卑怯に目もくれず
悲しみの雨を浴びて濡れてる



20/01/20 22:10更新 / 花澤悠


■作者メッセージ
詩とは、関係ないけど、今のこのサイトのvote(?ってなに?ポイントのこと?)の数の入り方って、おかしいよね?ついでに言うと、viewって読まれ方(?)の方だって、けっこう異常な数値だよなぁ。まぁ、べつにいいけど。けど、ホントにその数だけ読まれてるんなら、このサイトも盛況で、非常にけっこうだと思います。
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