ポエム
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『ネイチャー』
時よ歩くのをやめないか
俺たちの導火線が尽きて
思い出の瓦礫になる前に

散ってゆく花弁に 人生を見つけた日
想い始めたらわかった 目をそらしていたこと
心の底で願う 近づいては来ないで

時よ歩くのをやめないか
俺たちの間の橋が折れて
濁流に沈む前に

思い通りに飛んでった 小さな紙飛行機に
幻を乗せていた 姿が目に浮かんだ
そんなでも最後には やっぱり地面に座る

時よ歩くのをやめないか
俺たちの導火線が尽きて
思い出の瓦礫になる前に

時よ歩くのをやめないか
俺たちの間の橋が折れて
濁流に沈む前に

19/07/16 22:54更新 / Seventh in C.H.S.

■作者メッセージ
恋愛の自然消滅

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