ポエム
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自他の区別が付かない園で

「これは私のものだ」とどうして言える

あなたは

べっとりとした汗をあなたは嫌かもしれないじゃないか

その優しさの系譜が各々の荒い経験で織り成された

それを忘れ去ってそして 未来の何を心配しよう

君との別れ際について時間について何が綺麗かと考えている

実際頭が先か喉が先かなんて分からない

あなたをを感覚で感じ 言葉は曖昧だ

出来るだけ正しめんと欲す

信じた道は信じた道なのだから

あなたはいつでもそこからやり直せばいい

あなたを思って言うなら

私は自分の考えた、人間と言う箱の中から出ない

それは女人という形かもしれない

日蓮上人は女の笑顔をお考えだった

例えばそれに惚れたというのが

信仰であるそうだ

君に理知がある限り

それは決して身を焼いてはいけないものだ

どうだその時別人ではないか

君の成長をこの日蓮が喰い止めるかも知れないのだ


不幸なら家を拝めば良い

ミエナイモノを

何も 返ってこない と云うのが

慾的ではなく 美しい事のものである

彼に自分と同じくらいの人生の重さがあれば

潔く負けて立て

人生が自分の方が重かったら吠え

己の人生が軽いと思う時 拝む

至極は重いものを自分に持たせると言う事である

それで ぴったりしたものとを希望を考えるのだが

見えないことがわからずどうしてその感覚があるのか ということで

浄土とは 愛と、無欲に尽きるから

自ずがコンディションを合わせ 望む

先ず拠り所は家紋の相続であるから

全てに於いて

つまり有るものを大切にするという


この道理を全然わかっちゃいない




古から逃げ切れる文明もないのに人は泣くだけ泣き

その中でぺらぺらな 理想の中でしか泳げない糖尿が肥るだけであるのに

どこに行くのかを問うてみた

人は ほとんど塩水の この生命の 規律された四角い箱の中で 泳ぐ

自由はそこにあり

そして身正しく、再び自由を見つける




お金はかかると言った時点で皆ケチ臭くなり 朝の事など一つも懸念にないのだ

愚かしいのは それでいて文化に衰弱している様だ 寺の存続程度に

自分がいつの間にか貢献している孤独の美しさを 知らない

自分が 迷うか迷わぬかさえ皆目わからずに 心を

おることもしないで


生命の四角い箱で

この中で生きてみるのは自分以外でしかない

どうなるだろうと思う日には明日が見える

心の高さがわからなければ お年寄りが何のつもりかは知れず

無知である

社会の気まずさを受け止められない かわいい

敬老しない猫たち いつまで戯れたら良い


美が欲しいのであろう それは、誰もあげてやらない

自分の中にしか

自分の花にしか

無いので

私は、ほとんどの水を

迎合し

活き良く水の中でお数珠を振りかざす

いささか人間臭くて そんな木に寄る

君の成長をこの日蓮が喰い止めるかも知れないのだ

人間 色であったり 味であるから

神より仏より そうなのだから

わけのない歌を歌った私
19/06/07 05:44更新 / 淤白

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