ポエム
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互いの呼吸も聞かず

いや 聞こえぬふりをして居る

それに気付いたら

気恥ずかしい心持ちで銀を持ち変える



海月のように現れる学問が 半透明の黒い目を持って 波に微熱が浮く

やがて微熱が青年になり

黒い船に乗った

格好の良い船です

私の世界の始まりでした


人間と

いう愚かな魂を持った動物が  

一欠片のいびつでさえ
護る
史上で究極の愚かな 発光を

私は許せずにいます
19/05/20 20:49更新 / 淤白

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