ポエム
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気分屋の感想する標
鵬(おおとり)は 天命と言うを
優しく黙して聞いていた
この低海のこころみが愛していた陸

黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒

下下下下下下下下下下下下下下下下

唯一の相(あい)唯一の相(あい)

留める所にある

イヤリング一個(あか)      
                        

彼が五日に着る ポールアンドジョーの口紅

“マゼンタ”可能性を区分けにした本能

お陰でこの春は白く

マゼンタはピアノを弾く
フロントの造形模様や
キーワードや
ル・コルビュジエ ル・コルビュジエ
写真のために時間を止める事と、この一時の崩れた顔

“yeah”
“幻”
“能” 
“=正気”
力などあるかどうか
ああ私は今や剛くなって空を彷徨っている
互う力が霧の様に白く霞みがかりきに
明日の炎は青く猛り それは
人の集いは真実に嬉しいのであるから
ルビーの様に放たれる水色の空よ
霧が渡る琥珀の胸の様に私を返して
そうその睫毛の琥珀に祈らん

どうか お願い
このうすみずの花びらでは
失ったと言わず
それでも君の、、摩力を私はいつでも金歯で恋うている
この重たい道具の思い出で
ほうら 明に苦しむことなかれたのしみさえしても
焼けても妬けずとも分け給い


と、

彼らは我らは調和し和合する
持ちうる力の限りどこまでも仲間だ
天命というのは 高度のそればかりではなく
高さと言うのには今ある命を掛け合わせる猶予がある
それを思う君の勇気や
耐えきれない優しさが青色にはあったのだ

我は和合という偶然だ
ばちばちと音を立て忍ぶ光だ
気の沈む青鬼だ
非凡な春の采
繊細な黒の婿
龍には乗るな あなたを嫌う雷と遊んでいる
非常な気分屋で
桃色の窓から手を伸ばし病いに退屈している
繊細な神経に打ち込み風といる
今滝壺にゐる一つの空が 意地悪であろう


19/05/20 19:12更新 / 淤白

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