ポエム
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黙る
黙らせる、後に残る沈黙が些か痒い
それという黙らせると云うのは方法の美を保つ一つの、
仕草だ。

もののそらはエロティックに巡り、それを色彩だと認識をするのは我々人間だ。
そこで初めてそれらが花々であると悟り、我々はいつも初々しい。
肉体とは性の赤だ。美しい赤だ。染まり横たわり睫毛を揺らして。しかもその為に闘うのである。愛傘は女は動かす男は食いとどまる。対比されない、肉体は魂の内側にあるのだから。花と対比されない。肉体同様に言葉はなんの為にあるのか、相手の皮膚を考え、または不確かな精神を思い、刻んで出来るとこまで、ラッピングして渡して吸うのである。耳は声を感覚的に聞き取る。
箚し辺り理解がなければしなくても良い苦悩となる。
ではこのモノの中で、無という至りが本当にあるのか?と問いかける。
毎日、ひたすら人間間の摩擦の中で無を目指しその為に考える。猥褻である事とどこか繋がらないのは、宙(そら)が自分たちより繊細で、直での想像ではなく間接的、間に一区間を置いた想像をする。至極自然がもとより叶った状態である。それを私達の目が歪めている。

毎日、ひたすら無を目指しその為に考える。
その後に何か前向きな事はないのか。
今日は一歩進んでお祈りをしたいと思う。
踊りや歌が栄えるように祈りたいと思う。
対客観を前に進め、そして私は私の無心を確かめる。
それが亦、南無。と云う。
まだまだ創作中である。
19/05/16 18:15更新 / 淤白

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