ポエム
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雨の摩天楼
雨の夜…
コートの
襟を立て街を歩く

寒々とした心を
引摺りながら雨に煙る
摩天楼の林を見上げる

その摩天楼達が言う
「お前は下らない事で何を悩む」
「お前は小さいな」…って

そう…
俺は小さい奴・・
でも
必死に生きてんだ
涙を呑んで
歯をくい縛って必死に
生きてんだ…


歩く
独り歩く
体も心もずぶ濡れにして…

摩天楼に
俺の心は解らない・・

18/06/06 20:10更新 / とくさん

■作者メッセージ
暗い詩が続きます
でもこうやって吐き出す事で
心のバランスを…保ってます(T_T)

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