ポエム
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『春先の窓辺』
風がどこからとなく季節を連れてくる窓辺に
そっと座り込む午後光に背を向けて過ごすよ
今日もじわりじわりと迫るあたたかさに触れて
ずっとあなたのことをそっと思い出していたよ
さらさわ鳴っている木々に懐かしかった日々
遥か春風の先へ流れて

ただ横に来て姿を見せて名前も忘れて切ない流れになる前に
いや忘れまいだって今でも窓辺に見える桜のような人だから
19/05/16 15:39更新 / Seventh in C.H.S.

■作者メッセージ
リズムと表現の鋭さ重視

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