桃の木
重箱の隅は杓子で払え
こんなことわざがあります。
今日、封神演義の外伝と、最近のかっこいいオタク絵柄のアニメ漫画と別マを読んだ。
封神演義は、人間界で悪さをする仙人や妖怪を封じる旅の漫画だ。
主人公、太公望は作戦を頭で練るタイプだ、老いていて、若く、賢く、憧れる。
時おり出てくる桃がパワーセーブだ。
私は黄桃が好きだ。
太公望たちが、戦いを乗り越え、人間界に「周」という国をつくった。
想像の目上にある或る概念は、新たな国、もしくは、桃の木、としてどうにか纏まるかもしれない。
私は確かに十代後半に恋人のような母を亡くして、
二十代をやけっぱちに生きてきて、
三十代で父を知った。
海に住んでる父を感じ思うのは、
人の冷たさというのは、その人が温かいという意味を抱えていて
そこに温度が、在る、というか。
水は透明だけど、不快、若しくは慣れないでいるが、柔らかい笑顔よりも、冷たい水にかかり、色々あると思うんだ。
そうして人と人は気持ちが温度で通じてるのなら、
締まった魚になれるはずだ。
どうしてそんなにひとりでも暖まれるかって?
本はブッダの言葉や仏教聖典、親鸞など、玉依姫と、血と骨。
お経を楽しくあげている。
わたしは女性に生まれたが、そこそこ元気にやってこれた。
女という身ではいても、我々は忍耐強く頑張りたい。
やっかみに対応
私泣いてます。とても弱くなって…。
古来ひらがな使いであるし、
重箱の隅は杓子で払え
円滑な言葉とか「ち」ふくらみの
大きな回りと払い、優しく入って留め。
"自分"という範囲は男並みに必要で。
泣いていていいんだ。
止めないでよ。
元気な平仮名を書きたいんだ。
こんなことわざがあります。
今日、封神演義の外伝と、最近のかっこいいオタク絵柄のアニメ漫画と別マを読んだ。
封神演義は、人間界で悪さをする仙人や妖怪を封じる旅の漫画だ。
主人公、太公望は作戦を頭で練るタイプだ、老いていて、若く、賢く、憧れる。
時おり出てくる桃がパワーセーブだ。
私は黄桃が好きだ。
太公望たちが、戦いを乗り越え、人間界に「周」という国をつくった。
想像の目上にある或る概念は、新たな国、もしくは、桃の木、としてどうにか纏まるかもしれない。
私は確かに十代後半に恋人のような母を亡くして、
二十代をやけっぱちに生きてきて、
三十代で父を知った。
海に住んでる父を感じ思うのは、
人の冷たさというのは、その人が温かいという意味を抱えていて
そこに温度が、在る、というか。
水は透明だけど、不快、若しくは慣れないでいるが、柔らかい笑顔よりも、冷たい水にかかり、色々あると思うんだ。
そうして人と人は気持ちが温度で通じてるのなら、
締まった魚になれるはずだ。
どうしてそんなにひとりでも暖まれるかって?
本はブッダの言葉や仏教聖典、親鸞など、玉依姫と、血と骨。
お経を楽しくあげている。
わたしは女性に生まれたが、そこそこ元気にやってこれた。
女という身ではいても、我々は忍耐強く頑張りたい。
やっかみに対応
私泣いてます。とても弱くなって…。
古来ひらがな使いであるし、
重箱の隅は杓子で払え
円滑な言葉とか「ち」ふくらみの
大きな回りと払い、優しく入って留め。
"自分"という範囲は男並みに必要で。
泣いていていいんだ。
止めないでよ。
元気な平仮名を書きたいんだ。
18/12/04 05:34更新 / 淤白