ポエム
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涙が枯れるころに
君と離れた時
離れる宣言をされた時

私は涙が溢れた
これまでの人生で一番涙が溢れた

君がいなくなって幾ばくか時が経ち
私も少し歩を進め
なにか変わったのだろうか

ふと君のことを思い出す
隣を歩いていた君を思い出す

少し前までは涙が溢れていた
君を想うと涙が溢れた

今は涙が枯れてしまったのだろうか
溢れることがなくなった

私は前に進めたのだろうか
そろそろ葉が枯れるからだろうか
その時涙も枯れているだろうか
19/09/04 00:52更新 / 1人

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