ポエム
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少女R
長い間わたしの心はいつも一人ぼっちだった気がする

自分が壊れるのが無くなるのが怖くて

誰の声にも素直に耳をかさなかった

だのに今あなたの言葉に素直にうなづいている

そんな自分にわたし自身がおどろいている

 

あなたが真実だというのなら

私は疑いもせずにその言葉を飲み込めるでしょう

あなたに見つめられるだけでわたしは

今まで辛かった事のすべてを吐き出して

あなたの胸で大声で泣き出しそうになる

たぶんそうしたらもっと楽になれる気がする

でもまだちょっぴり意地っ張りなわたしが居て

平気な顔して笑って我慢しているの

そんなわたしの心を見透かしたように

紅茶を口にはこびながら微笑んで見つめるあなた

それが嬉しくて悔しくて

だからまだあなたの胸で泣いてやらないからね
19/09/22 11:30更新 / 千草

■作者メッセージ
 若いころの詩を引っ張り出してみました。

 私にもこんな純情な頃ってあったのね!WW。

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