ポエム
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天国の夢
日付 11/7()
ねぇ早朝不思議な夢を見た

そこは南の島のような、
鮮やかな青で染まった
たくさんの人の楽しい声が聞こえる
リゾートのような場所


ネット上で知り合った
親しいおじさんと
美人のお姉さんと
一人の子ども
そして亡くなった少女がひとり、

私と、二人の友達と一緒に
まるでディズニーランドに行ったかのように
はしゃいで楽しんだ夢を見た

父と、海外からの出店を見てまわった。
不思議な、見たこともないようなお土産が多くあった。

でも、ある店のお姉さんは、
灰色の薄いシャツを着て、寒そうだった。
隣のお店のお姉さんが言うには、
どうやら家庭の事情でお金に困っているみたいだった

父はその人が売っている
古ぼけたぬいぐるみをたくさん買った。

また今度は一面のガラス張りの向こう側に、
お金持ちであろう男性が
大きな茶色の改造されたタクシーを大事に持っていた。

あ、そうそう、ネット上のおじさんの話なんだけれども
いろんなことを教えてくれた、
なんでも知っているおじさんなの。
でも彼、いろんなことに後悔していた。
自殺はもう怖くないって言っていた、不安定な日もあった。
私はおじさんに可愛い女の子の顔を送ってしまった

だから会わないように、
ばれたくなかったから避けるように
海岸側を友達と走って逃げた
多分、おじさんだけは
私の声ぐらいしか認識出来なかっただろう

何故か体育館の舞台幕で、小学生に戻った時のように
恥ずかしくて顔を埋めていた

でも最後は一転して、
ちょっと文化祭のお化け屋敷みたいな、
怖いゲームをした。
ゾンビに仮装した人たちから逃げて、
生き残らなければいけない世界だった

私の心の中の一人の少年がゲームアウトで
意識を失った
その後自分の体に戻ったと思ったら、
後ろの高校生ぐらいの男が、
私の肌が露出してしまったのを見て
ニヤニヤしていた


ねぇなんでいま生きている場所は地獄なんだろう
現実は愉快で楽しいテーマパークを作れない

現実はもっともっと悲惨な弱肉強食の世界



夢を見たわけだけども、実はあの世と繋がって見る夢も
あるらしいと、
ほんとかどうかなんて分からない記事をみたことがある


神様なんて信じない。
神様がいたらこの世に苦しみなんて
作らないだろうと思うから。

こんな物質だらけの惑星は、次は厳しい冬が待っている

ねぇ、神様出来ることなら
彼ら彼女らが亡くなったら
地獄なんてものはないと教えてよ

みんなみんな苦痛を味わっているんだ
だからせいぜいあの世では楽しいことが待っているように
そのために今を、何とかして生かしてあげてください
生まれてきた意味がきっとあるように
そして皆が目的を見つけて愛に溢れたら
少しでも苦しみを取り除いてあげてよ

お願いですお願いです
救いきれない命を大切に守ってください



19/11/07 07:13更新 / 土手

■作者メッセージ
センチメンタルになったわー
睡眠3hっていい夢が見れるんだねぇ
あははちゃんと寝るよ

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