ポエム
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風船に夢をパンパンに詰めて、それに掴まって浮いていた。
いつしか空気は抜けていき、風船はしぼんでしまいそうになった。
何を思ったか僕は、空気を入れなかった。
代わりに、風船に針を刺した。
破裂音と共に落ちていく自分と、散って行く夢。
落ちた先に幸せはあるのかな。
上を見上げてしまうのは、悔しいから。
今日も俯いて生きていく。
19/06/13 21:58更新 / セブンスななほし

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