『とろける恋を』
足下が騒ぎだす朝
潮風が目にしみる夜
白い世界を一人で歩く
心が冷える凍ろうとする
それを融かす愛と情熱
求めたものはいつでも同じ
あたりは無限の白い大地
ここには何もあてはない
それでも歩く、歩き続ける
行き着く先が何であっても
燃え続ける「それ」に向かって
潮風が目にしみる夜
白い世界を一人で歩く
心が冷える凍ろうとする
それを融かす愛と情熱
求めたものはいつでも同じ
あたりは無限の白い大地
ここには何もあてはない
それでも歩く、歩き続ける
行き着く先が何であっても
燃え続ける「それ」に向かって
18/12/31 08:51更新 / Seventh in C.H.S.