ポエム
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結婚
自分の想像はどんなものだろう?
自分の知ってることしか想像というのは出来ないから、
自分の今した想像がそのまま自分の範疇である
銀河系のように、或る銀河のまた外に星があるように
また外に海があるように、私たちは冷たい水を浴びて泳ぎに行く

自分の想像はどんなものだろう?
自分の中のうんと、高い所では、自分は何を考えているのだろう。
こう思い馳せてるときが私の詩人の姿で、
最近は時間そのものがある点呑み込まれ、ぶよぶよ贅肉を増やして、
心は空っぽで祈りかたも分からなかった、魔鏡のようなじょうたいの私が、
方向を見定めつつあるのだ。願ってやまない外の道だ。人間が人間がせめて、
人間的にいる努力がどこで出来るかという話で、ステーキの油を切り落としてしまう事を不備に思うらしい。第三の道は常にあって、数々の朝の時に凡夫である私とそうではない私がいるが、星座を繋ぎ、粋な想像をするように運命を変え、自分の幸せか、相手の幸せか、子供の幸せか、そうではなく、もっと祖先的な神霊に至って目に見えない紋を構える事である。尊大なことには必ず小さな事象が原因であって、例えて言うなら、私はそして子供を生みたいと思った事と、すると彼氏を説得出来るだろうかという話になる。結婚が修行だとすると、好き嫌いではないが、そういう意味じゃなくて、ただその人を嫌いではないのだ。この末世ありがたい事に変わりはない。
私がそうある時君が奪いに来るとなると、もちろん揺れるだろう。そんなんが学びではないかしら。清いとは思っていてもこの世は濁である。これは釈迦の言葉だが、私は淀みつつ地球になる、事を希らめていた。
夢の結婚、物語の結婚は、結婚とも覚束ないスピリチュアル・ミーティング、これに尽きる。スピリチュアルとは生きている事。あの点に誓い、日々を這い上がる。何てしんどい想像をしてしまうんだろう。何故ある人はそれが容易いのか、私はそれが知りたい。
19/05/05 19:57更新 / 淤白

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