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彼の恋と恋と恋
彼の恋と恋と恋

対象は誰でもなく、多数という「数」で、それは人ではない。
私はその数の中ここで密かに演技を捏ねている。事実や思うことを重ねると言うより延々と物語の「中」を一人で勝手に歩いていて、蘭々と思う。それでもしぶつかっていたり想像を言われたら仕方がないことだと思っている

自惚れに陥っちゃいけない
男は今も自惚れて、俗でないことを行為すれば、自分を愛情深いやつだと頭で世界一になって、そうやって見えないものから愛され、包まれ陽気でやんす
男がどんどんさんさんと光っていく姿を見ていると、おいら機嫌が悪くなって、「馬鹿なのでしょう?」と吐き捨てた。そしたら「そうです。私は馬鹿なのです。」と紳士ぶった態度で言いやがる。「頭が悪いのです。」

「頭が悪いのです…

何が嫌なんだって他の事さ、そんな事でムカムカしたりしやしない
男の言う言葉の裏が恋の一色で
後はみーんな忘れちまうんだ
狭心、ぼやけた所に白さがあるのかい
痛いのとんでけーって
子供みたいに傷を無しにするのかい
進展のそんな無い事に疲れ果てた。

痛みが分かれば悲しみがどんなものか知り、
その美しさというか、に魅了され
それだけに魅了され、悲しさをいつ言うかわからない男の

19/05/04 03:15更新 / 淤白

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