ポエム
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星降る夜
星降る夜に私はバットを持って
夜闇に駆け出す

バットで星を打って
夜空に返すんだ

星が好きな彼は
空に星が無いと寂しいだろう

今日も星があり続けていることが
私のおかげだと彼は知らないだろう

でもそんな苦労も
彼が私に嬉しそうに
星について熱く語るのを聞いていると
吹き飛んでしまうのだ

彼が星を好きなのと同じくらい
私は彼が好きなのだ
18/09/05 19:54更新 / yasu

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