ポエム
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声を枯らす言
猫が飛んでる。
透けた空に交わることはなく
違和感が何処かへ行こうとしている。
強い想いを抱いて眠ってる。

──関係無いや──

また潰れた声が
また焼けた声が
また離された声が
また苦しんだ声が
赤子の鳴き声が鳴り止まない。

カラスが飛んだ。
当たり前のことだ。
猫が飛んだ。
人が飛んだ。
非日常だ。
猫はいなくなった。
カラスは焼けた空へ飛び込んだ
笑い声
ないた
18/08/19 10:44更新 / 充電式沈没船

■作者メッセージ
声を枯らすと喉がガラガラして辛いよね。そんな詩ではないのだが。

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