ポエム
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ざくろの瞳11
榴火のように燃えていた 彼の瞳 ざくろの瞳

怒りのように生えた樌の静な事に足が震えて
何万の

重ねられた あかの薫りにいってしまって
涙が出る

樛(きゅう)とした私のでこもそれに撫でられて
もっと樛になって

水を泳ぐ 魂は 樂しく

私は

楕円思想を

行の生る孤独な花で君の教えた花の名前や徳を覚えていたらいい自信に繋がる

連絡は影の黒
やさしい水色よ

それはまたどこかに続いていて 宙にあさぎが這えている

甲、道をいく

榴火のように燃えていた 彼の瞳

今は秋?



19/04/24 00:30更新 / 淤白

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