ポエム
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歌と街灯とアスファルト
眠れない夜は
私は何かを求めて外に出る
玄関の扉を開く
夜風が肌にさらさらと吹く
空には三日月と星と影の濃い雲

私は意味もなく歩く歩く
遠くを見渡せば
等間隔で並ぶ街灯と
足下からずっと続いてるアスファルト

街灯に照らされできた影法師
私は一人だ
けれど今は一人が心地いい

私は上を向いて歩く歩く
幸せは雲の上
幸せは空の上
口ずさめば明るくなる悩み

幸せになれないならば
ずっとこのままでいいのにな
私は歩く歩く
気の向くまま 眠くなるまで
19/07/08 17:59更新 / 空雲上

■作者メッセージ
最近は散歩するのが好きです。

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