ポエム
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さっきまで少女が踏みしめていたタンポポの横にしゃがんで
視線の先にあったであろうダンボール箱を眺めた

始めから、空っぽだったのだろうか。

頭の中に焼き付いた色のない一枚画
完全で美しい一瞬


僕らはいったい何を見ていたのだろう
19/08/12 17:20更新 / 辻葉冷弧

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