ポエム
[TOP]
死に損ないの告白
ぼくが死ぬとき、そんな話しないでくれよって言うきみがいるからいまは笑って話せるけれど、冗談でもなく本当に、ぼくが死んだら、心から泣いてくれる人はいるのだろうか。
夜のベッドで、世界が静かに、崩れていくおとを聴いて、鳩尾のあたりがキュンと鳴った。
これがもし恋なら、中2の夏の思い出は、初恋なんかじゃなかったんだね。
写真を撮るのが好きな人、
左利きのB型、
ギタボで、爪がとてもきれいだった。
18/06/14 13:26更新 / 暮月

■作者メッセージ
ギター好きに悪いやつはいないってもう聞き飽きた台詞だったけど、今はそれが、無性に恋しい。

TOP | 感想 | RSS

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c