ポエム
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問77(花火)
花火の音に
かき消されないのは
なぜだろう
君の声だけが浮かんで
僕の耳の中へ

他の人とはピントがずれて
1人、上の空
今日の夜は
花火が彩っているんじゃない
僕の隣
君が彩って
君が彩られていく夜さ

花火の音が
僕の耳を刺す
花火の光が
僕の目を刺す
だけど

包み込むような
君の全てに
魅力されるのは
なぜだろう

それなのに
花火が散っていくのが
虚しく感じてしまうのは
なぜだろう
18/07/09 07:11更新 / @だるま

■作者メッセージ
タイトルに力が入ってる詩
あんまり面白くない詩だけどタイトルが上手くつけられたので公開。

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