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年末、回顧
会社の忘年会に参加した。お酒はその量を控えた。何が何であろうとも、お酒は飲み過ぎない。危険な橋を渡らないタイプ。冴えなく思われても、仕方ないけれど、お酒で格好つけても、意味がないと思う。先輩方ははしゃぎ気味だった。段々と、飲みの席ではしゃがないとやっていけなくなるのか、と失望した。個性や年代の問題かもしれないけれど。都会の冬は兎に角寒く感じる。コンクリートに人工的な光。ダンディに決め込むには煙草が必要だ、と言わんばかりの先輩方の喫煙。身体を悪くするだけだ、と冷ややかに眺めながら、いつか自分もこうなるのか、と失望した。年末は笑って過ごして年を越すのがいいだろう。麻薬売りの芸人方に感謝しきれない。錆ついて行くことで得られる快感は生臭く、どこかに子供っぽさが欲しくなる。
19/12/24 16:12更新 / ジアール


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