ポエム
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あなたが褒めてくれたところ
よく歩いていたこの道は

思い出のあなたが眩しくて

私は上手く歩けなくなる

そんなことがあった日は

夜、眠るのも怖くなる

目を閉じれば、あなたがまた笑うから

ねえ

あなたは私に優しいって言った

あなたは私を器用と言った

あなたは私をモテそうだと言った

私が受け入れられない私を

人間らしくて好きって微笑んだ

あなたがそばにいるだけで

私は自信を持てていた

人は産まれただけで素晴らしいって

本当に心から思えたんだ

けれど

あなたはもう隣にはいない

もっと優しくなったよ

もっと器用になったよ

もっと魅力的になったよ

ねえ、私を褒めてよ

あなたが褒めてくれないなら

私はただ私を受け入れられないだけ

ねえ、また好きって私に微笑んで
19/06/24 00:01更新 / 幸せにはなれない

■作者メッセージ
試験で忙しくて詩が書けていませんでしたが、また詩作を再開いたします。

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