ポエム
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5 carが走らせたもの
私は君にやっぱり好かれたことも断られたこともないから、愛もまた存在しない。
理想を持つ力は逆風で、強力で、浄化するものは、自らでないと手に出来ない。焦らずに。私は自信を持たず落ちこぼれ、その理由を探していたんだけど。どんな風に育ったんだろうね。
どうやら世の末にはそれなりの強力な夢が必要になってくるのだそう。気楽に佇む魔法とはあって。私は容易く川石を渡るように順応するのか。散策するにはあまりにも血が汚れている。山が海が清めになる。平気だ。いやっ、本当に平気。どうにかなると思ってる。
(哀しみの)届かぬ所まで来れたのは私の力でしか無いんだ。私の恋は暗く、華々しく弾け、傷つき、鋭い月夜に漂うだけだった。
今、青海の旅路へ。待っていてくれてありがとう。
19/03/13 01:40更新 / 淤白

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