ポエム
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彼女
かつて私は君が羨ましいとただ淀んでいった。羨望。と望みを付け加えて言ったら終わったのかも。
でもこれで良かった。
数えれば、悔しさは計り知れず、数珠を首にぶら下げ何かをやめるが、もしほんとに省みるなら、指を数える前の白々とした自分が愛であるのだ。
恨みとは男と女の問題で、友達である私たちの持つものではないのだ。
「空想をしています。一秒下さい」
このバランスを練習しています。嫌なら侵入をやめて。何か取り違えたの?それだけなら謝るのが大切、さもなくば君は勝って、私たちを追わせるか。私、謝られたことのない。謝られずに作業だけさせられて、謝られたことのないことが、過去に意図的か私たちを引っ張り、気持ち悪く括りつけたんだろう。
あんなに受け入れてくれたのに、断りという断りもなく断らない、蜂蜜でもなめてるのか。私の理解が勝るに決まっているじゃないか。彼が話したの、君は人の金を食らう虫だって。
私は悪が嫌だ。そう言ったら君は所詮君は君の女を守るためにすぐ私の影について、当然悪になって怒られないように最初に言うておくの。こういう詰まらない憎い自分で人は佇まなくてはいけない時があるの。男のためでもなければ、君は女でもなかったわ。それは決しておともだちに戻らないものよ。それを善き友人である私に甘えて、抵抗もせず、彼に手を繋ぐなんて。君は今理解者ではないわ。
19/03/11 14:36更新 / 淤白

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