ポエム
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私には悔やんでいる暇がある
私には悔やんでいる暇がある。


青色に透けた空に君の横顔が見えた。

鏡みたいに透き通る空だから僕の顔だって見えそうになる。

哀しそうに顔を歪める君の姿が頭から離れないから。

あの時あの場所で私は僕は どんな選択ができたのだろう。

笑える結末は。よかったと思える結末は。この手の中にあったのだろうか。

後悔が消える瞬間はなくて。一生背負わなくちゃいけなくて
そう簡単に君のところにはいけないみたいなんだ。

今日だって向日葵を手に。

僕には悔やんでいる暇がない。
17/10/24 20:45更新 / 虚架百合

■作者メッセージ
君といた夏が幻になるまで。
好きという気持ちは消えないのだろう

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