ポエム
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混濁した
貝はきおく。する。
海の音。

君は純で、私は濁
程よい愛しさがあったとして
そこに川があれば魚の様に笑って泳いでいく。

貝はきおく。する
君の音

それを、てを重ねて守るように
君の私の涙を波音に溶かして
消息を気遣い合う。

貝はあたまが愛しくて仕方がなくなる。
君の、暗い深海の声を
忘れず、きおくする。

19/03/11 12:38更新 / 淤白

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