ポエム
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優しさ
貧しい心とは、その世界に人がいるのに投げ捨てて目に特別な人に寄りかかろうとする。
その人を嫌がってるってだけが、人を単純に好きだって証拠だ。人間はどこかで待っていてくれる。何も出来ないということもあるだろう。

私の本当に特別な人とは誰だろう。
盗みを今さらしたりする「良い人」とは違う。
自分で育ててきた人間関係は宝物で、大事にしたいだろう。過去を自分が幸福に地獄におちるための貯金なんかにしない。待っているのに時間は回って、彼が勝手にいかってその日特別でもなくなった。それてもなにか考えていて、
感傷にひたる情緒も続く。花屑は積もる。高い所目指すなら、一緒に逝くのだなど安いドラマみたいに孤独を憎まず、一人で世界を見に行くべきだ。
未だに私には涙があり、ただひとときや一瞬の刹那は無懈にされたままだ。何の関係も持たない遊びと私ではない感情と龍が傷つき戯れて、にわとりは死ぬ。それをただ眺めさせられて。
19/03/11 11:43更新 / 淤白

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