ポエム
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立ち止まった。
転んで立ち止まった瞬間の話

見上げると広がる水色と
足を動かせばあがる土埃が
とても 鬱陶しく感じる

眠くなる昼 起きてたい夜
平凡な毎日だけど
その一日一日の価値観を
失っちゃいけない

一歩ぐらい踏み出せる
つまずいた石ころぐらい蹴飛ばせる

遠くの誰か まだ未知の何かが
待ち遠しくて もう少しで会えそうで
立ち止まってる暇なんかなくなった。

今を懸命に 鮮明に 生きてたいな、って。

19/09/07 22:49更新 / 天名

■作者メッセージ
さすらいのポエマーはどんな瞬間に「生きよう」って思うんだろうか。

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