ポエム
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学生時代
手のひらの線がすべて
高速道路になってて
手のひらを車が走ってる
そんなことを空想しながら
夏空に君の横顔をみた
「一緒にドライブに行こう」なんて
僕を誘う無邪気なアクションに
バカな億劫が先行して
「僕の車に乗るなら遺書を書いてくれ」と
つまらない戯れ言を吐いて逃げたんだ
後悔はしてないけど
もっとましな断りかたはなかったのかと時々おもうよ
伝えたいことがある君と
伝えたいことがあるけれど言葉を飲み込む僕
頭の中であの日の時間は止まったままだ
18/08/01 15:47更新 / yasu

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