ポエム
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詩翔
思いの波が押し寄せると
白い世界にペンを走らせる

震える声が零れ落ち
涙が点在し文字が沈んだ
水のページ

言葉が絡みつき
支離滅裂の
黒のページ

過去の引き出しを
現在に乗せた
青のページ

我に返って
一度そのページを引き離す

そこから思いは背を丸め
詩のカタチへと紡がれる

不器用な手に全てを委ねて…

綴られた言葉は羽を帯び
誰かの視界を求めて

翔び立ってゆく









20/02/19 18:37更新 / /


■作者メッセージ

談話室

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