ポエム
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フコウの無かったセカイ
キミが居てくれるから 僕はそれ以上は望まなかった
キミが「好き」と言ってくれるから それはフコウのナイ世界
一緒に居よう、だなんてウレシイ言葉だね
喜ばしかった
その先の結末を当時は知りもしなかった癖に

キミは僕が好きだった人に似てた
同じようにキミも狂ってた
「好きだよ」ってコトバも
今は簡単に信じられないし聞けない

他のヒトがどうなろうと僕には関係ない
僕と僕の好きな人達が良ければ後は何でも良かった
どうしようもないカナシミが押し寄せても
扉を開きさえすれば
其処には僕を待っててくれる人達が居るから 今も

最期におかしくなったのはキミの方
僕はただふざけただけだったのに
もう何も出来ない、何も言えない
キミの傍に居る事すらないんだ

少しずつ近付いてきた終焉に気付かずにいた
僕達の最期
キミは跡形も無く僕達の前から消えていった

ホントは知ってる
皆おかしいんだ
でも僕はココに生きてるし
どうせキミも生きてるんでしょう
もう会わないんだろうけどね
19/10/16 22:04更新 / アメ

■作者メッセージ
先月に起こった出来事から現在進行形の事まででした

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