ポエム
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月曜の雷雨
ああ 雷鳴とともに

月曜の憂鬱
喉に刺さっている小骨
服に入ってしまった砂粒
胸から湧き出る 緊張に似た鼓動

ああ どこまでもどこまでも雨水に流されてしまいたい

日曜の夕方
なんとも言えない ほろ苦さ辛さ
秒針からの粘り気に煮崩れした鍋
徐々に高まっていく 温度計の水銀

ああ どこまでもどこまでも
どこまでもどこまでも
ああ どこまでも どこまでも ああ どこまでも
どこまでも ああ どこまでも どこまでも
ああ どこまでも 流されたい。
19/07/08 22:38更新 /

■作者メッセージ
日曜日の夜から 月曜の朝までの なんとも言えない気分の悪さを書きました。
喉になにかが詰まったような 緊張なのか恐怖なのかわからない あのドキドキ感です。

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