ポエム
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●ワスレナグサ●
部屋の片隅に咲いた勿忘草が
すきま風で
別れの手の様
ふらふら揺れた

小さな表情一つで僕は
あからさまに反応するんだ

太陽無しでは生きていけない君に

こんな僕がどうこう言う筋合いはないけれど

外が雨だと気づいて僕は

君の隣に腰かけた。
18/01/09 03:54更新 /

■作者メッセージ
とある本を読んだ後の詩です。

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