社会からはぐれてしまった孤独が好きな寂しがり屋の日記。日々生きる意味を探しています。

「想い出」タグの記事一覧

一人ぼっちのさみしさの在り処

ひとりごと こころ

街は早々と

クリスマスの装い

線香花火きらめく

夏の夜

未だ昨日のよう

時は僕を

追い越してゆく

淡い想い出さえ

連れ去ってゆく

どこか足早に

街ゆく人たち

それぞれの物語

紡いでいるのかな

暮れゆく空に

淋しさが

とめどなく溢れ出る

 


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止まないさみしさの連鎖

こころ

いろんなものが便利になって

欲しいものはすぐ手に入って

でもどこか違う

心の隙間

埋められないまま

胸の奥にばらまいた

想い出かき集めて

ひとつひとつ

耳にあてれば

聞こえる波の音

息を殺し夜を待った

日々を越え今を生きる

波のように押し寄せる

さみしさとともに

 


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青い空とスイカとラムネ

追憶

青い空にわた菓子雲

庭になすの牛ときゅうりの馬

縁側の風鈴聞きながら

井戸で冷やしたスイカ

かぶりつく

小麦色に輝く

プール帰りの子供たち

TVの向こうから

「かっとばせ~」「かっとばせ~」

キンキンに冷えたラムネ

飲み干して

猫と一緒にひと眠り


想い出はいつだって

絆創膏だらけの心

癒してくれる

きっといつかは

かさぶたも取れるだろう

 


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さらば平成 、よろしく令和

追憶

平成という時代が

幕を閉じようとしている

思えば長くも短い

30年だった

何ひとついいことのない

挫折続きの

くそったれの時代を

呪ったこともあった

薄っぺらい僕の

薄っぺらい想い出が

今はなんか少し

愛おしい

新しい時代が来たって

きっと僕は

何も変わらないだろう

でも新しい時代を

迎えられることを

素直な心で

感謝したい

さらば平成

よろしく令和

お手柔らかにどうぞ

 


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周回遅れのランナー

ひとりごと

季節は足早に

僕の前を通り過ぎていく

それを呆然と見送るだけの僕は

まるで周回遅れのランナー

道行く人は誰も

見向きもせず僕を追い越していく

季節の中にうずもれた僕は

ただのよれよれの通りすがり

みんなの心の中に

僕はもう存在しないんだね

みんなの想い出の中に

僕はもう住んでいないんだね

 


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レコードの針を落とせば

追憶

押入れの一番奥の

忘れられた古いレコード

レコードジャケットにしみ込んだ

遠い記憶がよみがえる

レコードの針を落とせば

思い出が時を越える

友達とコンサートで聴いた歌

仕事帰りにカラオケでよく歌った歌

カセットテープに詰め込んだお気に入りの歌

ドライブで彼女と二人で聴いた歌

後ろから背中を押してくれた歌

そっと涙を拭いてくれた歌

レコードに刻み込まれた

愛しい僕の人生

 

 


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人生から思い出が消えて無くなったら・・・

戯言

思い出にすがって生きていたのが嘘のように

ここ最近は思い出が頭をよぎらない

ただ単に歳をとって

思い出せないだけなのかもしれない

 

新しい思い出を補充できないまま

思い出がひとつふたつと消えていく

人生から思い出が無くなったら

思い出とともに存在も無くなるんだろう

 

存在が消えて無くなる前に

もう一度振り返ってみようか

まともじゃない人生だけれど

まともじゃない世の中だけれど

 


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