社会からはぐれてしまった孤独が好きな寂しがり屋の日記。日々生きる意味を探しています。

「2016年5月」の記事一覧

寂しがり屋たちが立ち寄る星が見える小さな公園

追憶

飲み屋街を抜けると

ブランコとベンチがあるだけの

星が見える小さな公園があった

しゃべり足りないオレたちは

ベンチに腰をおろし

夢のつづきを語り合った

悔しくて情けなくて

どうしようもない夜は

夜空見上げて

気がすむまで声を出して泣いた

オレたちの夢も涙も知っている小さな公園は

いつからかオレたち寂しがり屋の

溜まり場になっていた


今もビルに隠れながら

ひっそり佇む小さな公園

誰もいないひとりぼっちの寂しさに

あの日と同じように夜空を見上げた

星が見えない小さな夜空が

一緒に泣いてくれているようだった

 


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心に輝く我がヒーロー ~忘れ得ぬ友へ~

追憶

長髪にベルボトムのジーパン

デザイナーくずれのイカサマ野郎


女のケツばかり追っかけて

挙句の果てにブタ箱暮らし


でも面白かったよ

アンタの書いた脚本は


ほんと面白かったよ

アンタの描いた未来予想図は


大好きだったよ

寂しがり屋すぎるガキ大将


ほんと大好きだったよ

オイラの心に輝くヒーロー

 


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しぼんだままの夢色ふうせん

こころ

喜び不足の

悲しみ過多で

心の栄養バランス

くずしちまった

心はいつもスカスカで

しぼんだままの夢色ふうせん

こんなオイラに効く処方箋

誰か教えてくださいな

 


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道なき道をさまよう孤独な旅人

戯言

道をはずれてしまってから

どれくらい時は過ぎたでしょう

誰と語らうわけでもなく

誰と喜び合うわけでもなく

野に咲く花のように

誰に気づかれることもないまま

枯れて朽ちていくのでしょうか

今夜も寂しさを抱いたまま

無念のねぐらで夜を明かす

 


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スマホがある風景

日常 ひとりごと

バスの停留所でスマホ

バスの中でスマホ

駅のホームでスマホ

電車の中でスマホ

歩きながらスマホ

運転しながらスマホ

どこにいてもスマホ

みんなそろってスマホ

スマホに操られた

空虚な風景

 


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危うい世界の行く末は・・・

戯言

たった100年足らずの

はかなくも短い人生

その一瞬のきらめきすら

危ういこの世界

ほらまた

ひとつ ふたつ

消えていく

 


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